出発  北京到着  游1路バスツアー居庸関八達嶺長稜定稜)  廬溝橋  抗日戦争記念館  天壇公園  天安門  故宮博物院  景山公園

北京についての情報はこちらにて  トイレ事情は  中国人の気質

 

2002年12月10日〜14日の4泊5日間で行って来ました。

航空会社はノースウエスト航空を利用しました。飛行マイルは1329マイル貯まります。

出発時間は18:00。北京到着は21:00位の予定です。

この日に利用した航空機ですが、ちょうど私の席の窓枠が壊れていて、

それを客室乗務員に言ったら、整備の人が来て直してくれました。

その私の2つ後ろの人の席にも同じような症状が出て客室乗務員の人に言っていました。

ですが時すでに遅し!その乗務員の人が”No Problem”と言っていました。

確かにこの時出発時間が20分くらい遅れていました。

その後、滑走路が渋滞していたため離陸待ちなどで結局1時間くらい遅れてしまいました。

でも飛行機ががんばってくれたので結局40分遅れの到着に収まりました。

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北京空港へ21:45分に到着。

税関を通る前に機械の両替機があったので早速2万円を両替しました。

レートはおよそ1元あたり15円でした。

入国審査などを済ませ、とにかく市内行きのリムジンバス乗り場へと急ぎました。

どこの国もそうなのですが、到着ロビーにはものすごい客引きがいますね。

これがうるさい!しつこい!

バス乗り場は空港の外を見て右側にありました。そこへ無事に着くと北京駅行きのバスを探しました。

バスの料金は16元。バスに乗る前にチケットを買います。チケット売場?(チケット売り子?)は行けばすぐに分かります。

結構きれいなバスでした。バスはそれなりにお客さんが乗ってくるのを待っていたようでしたが、

ほとんど乗ってこないようなので4割くらいの乗車率で出発してしまいました。

終点の北京駅までは約30分くらいで到着しました。

北京駅といっても駅は見えましたがちょっと離れたところで降ろされました。

そこからホテルまではタクシーを使いました。

ホテルは首都大酒店(Beijing Capital Hotel )というホテルを利用しました。

場所としては、最高の場所だと思います。

天安門まで歩いて10分。

バスターミナルの前門まで5分。

繁華街の王府井まで10分。

の距離です。

日本語を話せるスタッフはほとんどいないようです。

別料金でサウナ・ボーリング・マッサージ・フィットネスクラブ・プールの利用ができるようです。

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観光ですが、こちらは前門から出発している游1路バスツアーというのを利用しました。

前門まで行くと”バーダーリン、バーダーリン、グレートウォール”といっているのですぐに分かると思います。

料金ですが、バスのランクは豪華車ということで50元でした。

このバスは基本的に中国人向けのいわゆるハトバスのようなものです。

ガイドは付きますが中国語です。

バスに乗り込んだのが7:30頃でした。

どうやらお客さんの集まりが悪いらしく40分くらい待たされました。

それでも集まりが悪いようで、しびれを切らして発車しました。これで無事に行けるのかな?と思いきや

ちょっと離れたところでバスターミナルで停車し、なんとバスを降ろされました。

そして中国語で”あっちのバスに乗って”といわれました。いわゆる2こ1状態です。

それでも乗車率は60〜70%位でした。

バスの席は一番後ろに陣取りました。これが後々効いてきました。

なんだかんだ最終的に出発まで1時間くらいかかりました。

観光へ出かける前には必ずミネラルウォーターを持参していきましょう。

バスのチケット

バスの中(豪華車)

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まずは居庸関へ向かいました。

ここへ向かうあいだずっとガイドは中国語でしゃべっていました。話の分からない私としてはうるさいくらいでした。

とにかく目的地の説明とバスの番号などをしゃべっているようでした。この時にプラスチックのバッチを渡してくれました。

どうやら”このバスの乗客だよ”をいうのを示すバッチのようでした。これは最後に回収するようです。

途中北京駅付近を通過したのですが、なんと川が凍っているじゃないですか!!

ビックリしました。旅行へ行く前から寒いと聞いてはいましたがここまでとは・・・・

高速道路を快適に走行し40分〜50分くらいで到着しました。

居庸関入場券

居庸関入り口

観光を始める前に自分のバスのナンバーと出発時間を確認して下さい。

時間に遅れたり、バスのナンバーを忘れるときっと大変なことに・・・

料金は冬料金で35元。ここは90分の観光でした。9:30頃に到着して11:00出発です。

ここの眺めはすばらしいものがあります。でも坂道がとてもきついです。

あまり無理をすると次の万里の長城が苦しくなります。

自分はニット帽を被りダウンコートを着て、

ズボンは2枚履き、靴下も普通の靴下と毛糸の靴下と2枚履き、

手には手袋、靴は雪用の中に毛の入った長靴を履きました。

このような格好をしてなんとか観光ができました。

でも坂道を一生懸命に上ると汗が噴き出してきました。

(あまりの傾斜に途中でギブアップ!)

ここの観光は1時間くらいで終わりました。

バスの前で30分くらい待ちました。

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次は八達嶺(万里の長城・バーダーリン)です。

居庸関から15分位かかりました。

観光時間は2時間でした。13:20頃出発となりました。

バスの発着所はにぎやかなところから反対側で、バスを降りると2元分の食券をくれました。

バス発着所付近のトイレに行きましたが有料(2角)でした。

万里の長城の入り口付近のトイレなら無料です。

 

北京のトイレはランク付けされているようです。

万里の長城の無料トイレは4つ星でした。

ですが、ここへ来る途中でバスから見かけたトイレには、壁はあるけど仕切がないといったものも見かけました。

トイレに関しては、観光地のものを利用するかホテルのものを利用した方がいいです。特に女性の方はご注意を。

レストランのトイレも期待できません。郊外のトイレは穴を掘っただけのものもあるとか・・・

 

おみやげ屋さんが立ち並ぶトンネルのようなものを抜けて、少し坂道を上って行きました。

万里の長城の入場料は保険代込みで41元。プラスチック製のカードを受け取ります。

北京市内に比べて気温がものすごく低くかなり寒かったです。

 

気をつけて下さい。中国の人は並ぶのが大嫌いのようです。

というより並ぶという概念がないのかもしれません。

チケットを買うのに並んでいると、必ずと言っていいほど割り込んできます。

そんなときは遠慮せずに肩をたたいて睨み付け並べといった方がいいようです。

ともかく自己主張だけはしっかりと行った方がよいです。

 

私はとりあえず坂が緩いといわれる女坂を登りました。

長城は入り口に立って、右側が女坂で左側が男坂です。

ここにはロープーウェイがあるらしいのですが、どこにあるのかは分かりませんでした。

万里の長城の入場券(プラスチック製)

基本的には回収されてしまいます。でも奪い取ってきました。

万里の長城の保険

1時間かけて坂道を必死に登っていき折り返し地点にたどり着きました。

着込むは運動するはで全身汗だくになり、着込みすぎたのがあだとなってしまいました。

ここにはちょっとしたおみやげ物店が有りらくだに乗って写真を撮ることもできます。(もちろん有料です)

私は証明書を作ってもらいました。銅製で日付と名前を彫るという代物です。

定価は30元でしたが値切って20元にしてもらいました。

登るのに全体力を使ってしまった人の為ににゴーカートのようなものに乗って滑り降りるという素晴らしいものがありました。

料金は30元。もっともどこに降りるのかは分かりませんが・・・・少なくとも私たちのバスの発着所付近ではないことは確かでした。

降りるのは20分くらいで降りきってしまいました。

万里の長城において素晴らしい降り方を発見してしまいました。

それは後ろ向きで歩くことです。万里の長城の壁には手すりが付いていますので、

しっかり掴んで歩いて下さい。ものすごく楽です。

この後、バスの発着所付近で2元分の食券を使って食事をとりました。

定食も良かったのですが、私は目の前で実演をしている手打ちのラーメンを食べました。

定価11元。香草がたっぷり入ったラーメンです。でも食感はうどんに近いものがありました。

冷え切った体には助かりました。

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次は明の十三稜です。

初めは長稜へ行きました。

万里の長城から結構時間がかかりました。

バスの席も一番後ろでその直前の席にも誰も座っていなかったので、

足を投げ出していました。そのおかげか少し眠ってしまったので、

あまり距離は感じませんでした。足を投げ出しておいたので万里の長城の疲れは少しは回復しました。

でもこの移動中、ガイドは中国語でずっとしゃべっていました。

到着したのは14:20頃でした。それから1時間の観光です。

入場料は20元。

この辺り一帯が明の13代の皇帝様のお墓です。長稜は1番最初の皇帝様のお墓になるそうです。

長稜の入場券

いまだ本格的な発掘などはされていなく本殿の真ん中には、

巨大な初代の銅像と副葬品の一部だけが展示されていました。

観光としては、この本殿だけではなく裏の見晴らしのいい建物もお忘れなく。

私は初めの内は気が付かずうっかり見逃しそうになりました。

残り時間が少なくなって走って見ました。

トイレも忘れずに行きましたが4星でした。

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次は定稜です。

長稜からはすぐで5分くらいで着きました。

バスはおみやげ物屋というか宝石などを加工し販売している店の前に到着しました。

正直”あー、ツアーの定番だな”と思いましたが、

長稜から定稜に向かってくる時バスの中からずっと外を見ていたので、

定稜の入り口が目に入っていました。

お土産物屋さんから歩いてすぐに定稜の入り口がありました。

この時すでに15:30。大分空もオレンジ色になっていました。

万里の長城などの興奮も冷めてきて、寒さも結構きつくなりはじめました。

ここの観光は90分でした。

入場料は40元。

定稜(地下宮殿)の入場券

ここは13稜の中で唯一発掘を行った場所らしいです。

ここの見所は人工的に作った山をくり抜いた地下宮殿が見物です。

入り口から地下宮殿の入り口までずっと矢印が付いているので道に迷うようなことはありません。

地下宮殿の入り口から地下宮殿まではかなりの階段を下ります。ビル4階分ぐらいはあったと思います。

登りはもう少し少ないです。

 

ここまでこのツアーでずっと歩き通しですからこの階段はこたえ、つい弱音を吐きたくなります。

多少寒くてもはき慣れた運動靴の方が体のためにもいいと思います。

なんとかバスまでたどり着きました。この時にはほとんど真っ暗でした。

市内まで時間が掛かりそうなのでお土産物屋さんのトイレに行きましたが、星どころの話じゃありません。

日本の家の近所の公園にあるトイレを想像してください。そこをもう少し臭くしたような感じでした。

 

バスに乗り込むとガイドがプラスチックのバッチを回収し、

なにやら説明をした後バスを降りていってしまいました。

そしてバスは出発し、北京市内へと向かいました。

バスは高速道路を快調に飛ばしました。

かなり強引な車線変更やちょっとでも遅い車がいるとクラクションをやパッシングをしながら・・・・

とてもお客を乗せているとは思えない運転でした。

かなりのドキドキでした。

市内に入ると渋滞していて結局前門には18:30頃到着しました。

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この日の夕食はホテルから15分くらい歩いたところにある王府井で北京ダックを食べることとなりました。

レストランの名前は全聚徳という店に行きました。

結構大きな店で入り口にダックちゃんがいたのですぐに分かりました。

ビル一つがこのレストランで私は3階へ行きました。

ここではフカヒレスープ・チャーハン・北京ダックとビールを1本注文しました。

ここの店は北京ダック(半身)は108元。総額で230元ほどでした。

お店のメニューも基本的には中国語。なんとか併記して英語のメニューです。

何を頼んでいいのか分からずガイドブックなど写真付き(中国語で併記してあったので助かりました)のものを見せながら

とにかく食べたいものを注文しました。

食事も終わり、少し買い物をしました。旅行用のトランク(鞄)がほしかったので高いか安いかは分かりませんが190元で買いました。

この鞄が後々になっていろいろな意味で問題を呼びました。

満足してホテルへ戻るとベットに倒れ込みました。

 

次の日は廬溝橋へ行きました。

前門から309支というバスに乗りました。

前門はバスターミナルとなっておりあちこちへバス路線が出ています。

このような人の集まるところには市が出て賑わっています。

この国は朝の国で太陽が出ているときが起きている時間のようです。

ですから朝7:00にはどの店も開いていて食事も取れます。それもかなり安上がりに。

私もバスに乗る前に朝食はここで取りました。

309支で廬溝橋へ行くには廬溝橋の一つ前のバス停で乗り換えです。

バスには車掌が必ずいて料金を徴収に来ます。

その時に”ルーゴーチャオ”と言っておけば降りるところで教えてくれます。

もちろん常に車掌の近くにいて下さい。

路線バスの中

確か西道口というところで乗り換えをさせられました。ここまでで2元でした。

ここでつぎつぎと来るバスの車掌に”ルーゴーチャオ?”と聞きました。

やっと乗って2つ目のバス停で降ろされました。この区間で1元でした。全部で1時間くらいかかりました。

バス停からバスの進行方向へ進み川が見えてきました。そこから橋はすぐに分かりました。

バス停から歩いて10分もかかりません。

廬溝橋の入場券。10元。

入場料を払い橋を渡りました。ここが”日中事変の起きた場所か”と感慨深げに見ていました。

結構立派でしっかりとした橋でした。この橋を見つめながらマルコポーロは当時絶賛したのでしょう。

 

この橋から少し離れたところに抗日戦争記念館というものがあります。

ここへは廬溝橋のチケット売場を背にして7分くらいの距離です。

中国の古い町並みを楽しんで歩けばすぐの距離です。

でも途中イヌの落とし物が結構あるので注意して下さい。

抗日戦争記念館の入場券

料金は15元でチケット売場の横に手荷物を預ける所があります。

手荷物はここで預けなければいけないようです。

ここは戦争中日本が中国に対して行ったことを詳しく展示してあります。

特に南京に代表される虐殺などに対してです。

中国へ行くならこのような事実も見ておかなければならないと思いました。

ゆっくり見て回ると正直気持ちが落ち込みました。

気のせいかもしれませんが、ここを出ると付近の人の目が語っているようでした。

”分かったか、お前らはそんなことをしたんだぞ”というような・・・

なんとなく逃げるような気持ちで北京市内へと戻りました。

 

来たときとは逆のルートを帰ったのですが、

初めは309番のバスに乗りました。”支”というのがついてないので”とにかく市内まで行けばいいや”

という気持ちで乗りました。車掌に中国語で”どこまで?”というようなことを聞かれました。

とりあえず最終目的地の前門(チェンメン)と言ったら、

ちょっと困った顔をして”次の停留所で降りて309支乗り換えなさい”というようなことを

筆談を交えて言われました。

料金を払おうとしたら一区間ということもあったのでしょう”いらないよ”といわれました。

でもすごく親切で例え1元であってもものすごくありがたかったです。

特に抗日戦争記念館で日本人が中国人に対しての傍若無人ぶりを見た後でしたので、

よけいに”ありがとう”という気持ちになりました。

バス停で最低20分は待ちました。やっとバスが来て乗り込むと目的地を言うと、

車掌がなにやら説明しだしたので”分からない”という顔をしたら、

今度はバスのチケットの裏にもちろん中国語で書き始めました。

一生懸命説明してくれたので”分かった”という顔をしました。

40分くらい乗ったところで六里橋というところで急に降ろされました。

どうやらさっきの説明はこういうことらしかったです。

しょうがないのでとりあえず降りました。同じような人が何人もいました。

そこで20分くらい待ちました。

バスがやっと来て、そのバスに乗り込もうとしたらまた全員追い出されました。

女の人などは車掌を怒鳴りつけていました。

”全くこのクソ寒い中なにしてんだ”と私も怒鳴りたくなりました。

でも寒いやら歩き疲れたやらお腹空いたでその元気もなかったですけど・・・

最終的には30分〜40分位待ちました。体が心底冷え切りました。

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ようやく前門にたどり着きました。この時すでに14:30。

取るものも取らずとにかく食事をしました。

食べたものは水餃子とチャーハンと麻婆豆腐。

友達と二人でしたからこの量です。

水餃子を注文したときウェイトレスの女の人がものすごく驚いて何回も聞き直しました。

こっちは意味も分かりませんし、お腹が減っていたので”とにかく持ってこい”と言わんばかりでした。

チャーハンや麻婆豆腐は良かったのですが、水餃子はきてみてビックリ!”なるほど聞き直してくるはずだ”と思いました。

とにかく大きい皿に山盛り一杯の餃子が入っていました。数は数え切れません。

麻婆豆腐も真っ赤で唐辛子の破片がごろごろ。チャーハンも日本で言えば3人前くらいの量がありました。

全部はさすがに・・・でもこれで30元。

 

お腹一杯になったところで、天壇公園へ向かいました。

世界遺産

前門からバスで5分くらいの所です。

バスは結構いろいろな路線が走っていますので簡単だと思います。

入場料は30元で3つの施設に入ることができます。

ここは時の皇帝様が五穀豊穣を願ったところです。

かなり大きい公園で一回りするのにかなり時間がかかります。

天壇公園の入場券

真ん中に丸い石がおいてありその上に立って声を出すととてもおもしろいことがおきます。

是非みなさんもやってみて下さい。この階段は9段で皇帝様の数字になっています。

注意して登ってみて下さい。

ここは90分くらいかけて見学しました。

ここのトイレは4つ星でした。

 

帰りのバスに乗る頃には大分薄暗くなってました。

前門付近を少し散歩してからホテルへと向かいました。何か食べようかと思いましたが、

昼食が遅かったせいかお腹がすいていなく、仕方ないのでホテルの前のコンビニでお菓子だけ買って帰りました。

体が冷え切っていたせいか、バスタブに張ったお湯がありがたく感じました。

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今日は最終日です。

最後まで残しておいた市内観光をしました。

まずは私の中で北京での拠点である前門へ行き、

そこから天安門を抜け紫禁城へ行くというルートを取りました。

前門にはその名の通り大きな門があり

その後ろ(前?)に毛沢東記念館があります。

この入り口にはものすごい行列ができており入ることはできませんでした。今度は行ってみたいと思います。

この付近は金曜日ということもあったのでしょうか?とにかく人でごった返していました。

そのまま天安門に向けて歩いていくと大きな記念碑が見えました。

これは人民英雄記念碑です。アヘン戦争以来の革命に犠牲者をまつる記念碑のようです。

毛沢東の手で書かれた文字もあるそうです。もっとも文字が見えるような所までは近づくこともできませんけど。

人民英雄記念碑

この記念碑のすぐ後ろに天安門があります。私はその天安門の姿を見てしばらく呆然と立ち尽くしてしまいました

何とも言い得ぬ感動がありました。正直言って万里の長城よりも感動があったかもしれません。

私の中にも中国の血が流れているのかもしれませんね。

 

天安門へ行くには大きな通りを越えなければなりません。地下道がありますのでそちらを使って下さい。

地下道を上がってくると目の前に巨大な天安門と毛沢東の絵がありました。

ここもしばらく立ち尽くしました。

見ていたらキリがなさそうなので、後ろ髪を引かれながら中へ入っていきました。

中へはいるとすぐに天安門への登り口がありました。

入場料は15元。ここも手荷物を預けなければいけないようです。

手荷物を預ける料金が2元。この料金は荷物のサイズや係りの人の気分で決まるようです。

天安門の入場券

荷物を預け、セキュリティーチェック(全身触られます)をすまし、

階段をヒーヒー言いながら登るとこそはもう神の気分です。

とてつもなく広い広場や人民たちを見下ろしての気分は最高!

ここで演説などをしたら絶対に勘違いしますね。

天安門から景色

この中はお土産屋さんと当時毛沢東や歴代の国家主席の座ったと思われる椅子などが展示してありました。

 

天安門から降りてきて元の道に戻って先へ進むと、

このように貸衣装を着ての撮影ができるところへきました。

普段ならあまり興味はないのですが、衣装も独特なのでちょっと見てしまいました。

でも、やりませんでしたけど。料金は写真を取ってもらって100元でした。

 

それを横目に見ながら通り過ぎると今度はお待ちかねの紫禁城です。

料金は40元でした。

故宮博物院の入場券

台湾(台北)編での台北の故宮博物院は皇帝様の秘宝や日常的に使っていたものを展示してあるところですが、

こちらは皇帝様の住んでいたところです。2つで一つの故宮なのです。

どちらが後先でも構わないです。是非両方見て下さい。

ここを訪れる前にはやはりラストエンペラーを見ておいた方がいいでしょう。感動が違います。

さすがにここは日本人観光旅行者も数多くいました。中には修学旅行の高校生も。

太和殿を抜けると急に雰囲気が変わり庭になります。

いかにも中国らしいと言った感じです。

そこも抜けると紫禁城ももう終わりです。

故宮博物院の裏口

ここが紫禁城(故宮博物院)の裏口です。天安門でお客さんを降ろしたバスがここで待っています。

前門からこの裏口までが結構急ぎ足でおよそ2時間くらいかかりました。

太和殿の裏の園庭のトイレは4星ですが、私的には3星でした。

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裏口の正面から見えていた山に登ってみました。ここは通りを挟んでいます。

紫禁城は前門からずっと地盤は平らに作ってあります。その時に余った土を使ってこの山を作ったらしいです。

景山公園といって入場料は2元。

景山公園の入場券

とりあえずお腹もすいて、体も冷え切ってしまったので焼き芋を食べました。

焼き芋を食べるのに手袋から出した手が3秒で痛くなりました。急いで手袋をし直し、そのまま食べました。

買ったときはホカホカだった焼き芋が口に入れた時にはもう冷たくなっていました。でもいつまでも湯気は出ているのです。

焼き芋も食べ終わり一息ついたところで、山を登り始めました。

結構きつい山道です。ゼーゼー言いながら、体中から湯気を出しながら登り切ると紫禁城が一望できる素晴らしいところです。晴れてさえいればですけど・・・

この日はあいにく雲の中。全く見えませんでした。

この山頂には大きな仏像がありました。とりあえず北京でのご報告と無事の帰国を祈ってきました。

 

山を下り、景山公園の前から北京駅行きのバスに乗りました。バス停は故宮博物院側で通りを渡りました。

日本では珍しいトロリーバスにのり15分ほど乗ったところで王府井にたどり着きました。

とにかくここで昼食を取りました。

普通のレストランではメニューが分からなさそうなので、バイキング形式のレストランへ行きました。

この店は大きな本屋とマクドナルドの間のバス通りをたどって行くとすぐに分かります。

北京では珍しい焼き餃子もありました。30元も出せば二人でお腹一杯です。

 

この後はここから地下鉄に乗って北京射撃場へ行きました。

地下鉄は一律3元です。出札口で3元出してチケットを買い改札のお姉さん?おばさん?にチケットを渡すだけで乗れます。

地下鉄で終点の苹果園というところで降りました。

ここでバス(318)を探すのですが、全く分かりませんでした。

とりあえず駅の出口を背にして通りを渡り、右の方向にバスが一杯停まっていたへと向かいました。

ミニバスでバスの後ろにこの番号が書いてあるバスを見つけたのですが、正面には違う番号が書いてありました。

そこで意味が分からなかったので近くの小屋にいるおじさんに”318のバスは何処?”と言うようなことを聞きました。

そうしたらその小屋からちょっとガラの悪いお兄さんが二人出てきて中国語で”これだよ”というようなことを言いました。

ちょっと不安になりながらも乗り込みました。一人は運転手をし始めました。

一人は車内にドカっとシートに足を投げ出して座り始めました。

ですが、こちらは右も左も分からぬ日本人。その姿を見て”これはやられた!!”と思いちっちゃくなって座っていました。

その後バスは進み停留所ごとにお客さんを乗せ始めました。席も大分埋まった頃にやっと安心しました。

満席になった頃、ガラの悪い車掌さんが”ここだよ”と言ってくれて射撃場の方向を指さしてくれました。

バス停から通りを渡って左に進みすぐの場所を右に曲がればすぐです。ここは軍か何かの演習場のような所です。

一番奥まで行き射撃をさせてもらいました。

受付というか射撃場は薄暗くてちょっと汚かったです。また他にはお客さんは誰もいなくかなり寂しい感じがしました。

射撃料は標準銃で8発30元とサービス料で+10%でした。

私はこの一回だけやりました。これだけでもそれなりの満足が得られます。

でも射撃をしたという満足感を持ちたいなら少しでも大型の銃を打った方が良いでしょう。

その後元来た道を帰りました。バスはすぐに来ました。さっきとは違うお兄さんでした。

このお兄さんは、車掌の制服を着ていて見るからに安全な感じしました。

行きのバスのお兄さんもこの制服を着ていれば多少ガラが悪くても不安にはならなかったと思います。

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前門まで戻ってきた頃には大分薄暗くなっていました。

少しぶらぶらして真っ暗になった頃もう一度天安門まで行きました。

夜のライトアップをしているところが見たかったからです。

天安門広場を一周して前門まで戻ってくると夕飯を食べに行きました。

この辺のレストランで最後に北京ダックをもう一度食べました。

店の名前は前門焼鴨店(全福徳)です。

ここは68元で北京ダック一匹分が出てきます。

それにまたチャーハンを頼みました。

正直言ってお腹の中に昼食が残っていたので、あまり食べられませんでした。

そこでお弁当にしてもらい朝食としました。

店を出た後この辺で少しお土産などを買いました。お土産は真空パックの北京ダックを買いました。一袋30元くらいでした。

もう体が疲れ切ってしまったのでとにかく転がるようにホテルへ帰りました。

お土産を買いすぎてしまった為、日本から持ってきた鞄に北京で買ったトランク両方に一杯一杯になりながらも、

なんとか鞄に荷物を詰め込みました。

 

朝はお弁当の北京ダックとチャーハンを食べました。

フロントでチェックアウトをすましどうやって空港までの行き方と”HOW MUCH?”と料金を聞きました。

そうしたらフロントの人が”100元”と言いました。

その後タクシーで空港まで行きました。タクシーは高速代を含めちょうど100元。フロントのお姉さんの言うとおりでした。

空港で施設使用料を払い、チェックインしました。

空港税90元

やはりノースウエストは米系航空会社。チェックインするときも荷物チェックです。

鞄を全部開け荷物をひっくり返されました。

特に北京で買ったトランクをです。こちらは荷物の詰め込みすぎで

ほとんどパンク状態。やっと閉めたふたを無理矢理に開けられて

チェックされました。お土産の北京ダックの真空パックを眺めていたので

”ダック”と言うとニコリとしてくれました。

今度はなかなか閉まらなくてちょっと困ってしまいました。

それでもなんとか無事にチェックインすることができました。

出国審査も含めかなりの時間がかかりましたので、

空港へ行く際にはかなり余裕を持って行った方が良さそうです。

 

当然飛行機乗る前にも厳しいチェック。行きも帰りもデジカメの電源まで入れて靴の中まで調べるという念入りぶり。

かなりの困りものです。

機内では、ありがたいことに日本人の客室乗務員の方がいました。ホットしましたが、サービスは最低

何というのでしょうか一言で言うと、プライドばかり高かそうな顔をして機械的に仕事をしていました。

他の中国人乗務員の方やアメリカ人乗務員の方は、親切で愛想も良くて気持ちが良かったです。

なんとか無事に成田まで帰ってき、入国審査を済ませ荷物を取りに行きました。

荷物は無事で届いたのですが、なんとせっかく買ったトランクの取っ手の部分が壊れているではありませんか!!

早速クレームを入れにいったのですが”取っ手の部分やキャスターの部分は対象外です”と言われものすごくショックを受けました。

行きは最高の気分でしたが、帰りのノースウエスト航空は今までで利用した航空会社の中で一番気分が悪かったです。

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